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「クリーン ラベル プロジェクト」とは

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【概要】
アメリカの非営利団体Clean Label Projectトレードマーク(TM)

◆ クリーン ラベル プロジェクトは2017年、80ペットフードブランド(ドッグフード、キャットフード)から1,084種類のペットフード製品のその他の病気の原因物質 右矢印1 重金属、BPA、残留農薬、残留抗生物質、可塑剤、メラミン、アクリルアミド、その他の環境・産業汚染物質を含む130以上の毒素について世界最高最新の技術で成分分析調査をし、2017年9月発表しました。
原材料の栄養品質が良くても、特に重金属汚染されたフードでは病気の罹患率が高くなります
最悪のペットフードは、人間のベビーフード基準の670倍重金属濃度です。

◆ ペットフードの安楽死薬の混入を指摘した組織です。
アカナ、オリジンの集団訴訟のデーターも提供しました。
【関連】 アカナ、オリジン・・・集団訴訟?<18/03/21>

◆ 2017年、ペッフードと、人間のベビーフードの分析結果発表
 2018年、プロテインパウダーコーヒーのアクリルアミドの分析結果発表
 2018年5月現在分析中or分析予定→ 茶、ビタミン、家庭用クリーナー、子供用食品、ペット用品、食用油、化粧品、穀物、ペット用サプリメント、フィッシュオイル、甘味料、ジュース、栄養補助食品、スナック、乳製品、香辛料

摘発をするためではなく、多くの消費者が情報を共有することにより、製造企業に安全な製品の販売を促すことが目的です。

ベルテの日記<18/03/28>のスライドショー動画でペットフードブランドの簡単な説明しましたので参照してください。
ペットフード12ブランド 重金属汚染etc.ランキング <YouTube ※途中から音が出ます

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クリーン ラベル プロジェクトは原材料の安全性に疑問を持ち、世界最高最新の技術で成分析をしています。
★★★★★5つ星の格付けで最良と最悪の商品を公表しています。
ペットフードに限定した発表はこちらを参照してください。
英文ですが、<ベスト5>と、<ワースト5>が画像付きで表示されています。
【ペットフードプロジェクトの概要】 <英文>
(未検査のフードの希望も募集していますので、この発表の頻度はわかりませんが、今後も発表するとのこと)

ネット上にあふれる「ドッグフードやキャットフードのランキングは全て原材料が安全だと仮定して書かれています。
それどころか嘘を書いて、あるいは知らずに販売目的で書かれているサイトも多く見受けられます。
【関連】
カスタマーレビュー1件3,000円<17/10/10>
カナガンのAmazonカスタマーレビューがすごいことになっている件<17/10/05>
骨抜き鶏肉と、チキンと、チキンミートと、チキンミール<17/09/09>
邪魔な広告<17/03/18>(リンク先の「+獣医のペット病院ウラ話」参照)

ベルテは今までフードの選別には下記のサイトなどを参考にしてきました。
Dog Food Advisor(ドッグ フード アドバイザー)
ALL about dog food(オール アバウト ドッグフード -EU)
Whole dog journal(ホール ドッグ ジャーナル)
Reviews.com(レビュー ドットコム)
クリーンラベルプロジェクトは、アメリカのこのような有名なサイトに対して、検査結果を基に情報の修正依頼を出しましたが、ほとんど無視されたようです。
>> On February 1, Whole Dog Journal wrote an article critical of the Clean Label Project.
>> Regarding Dog Food Advisor’s Post on Sample Error
今まで隠していたことが公にされると困ることが相当多いようで、嫌がらせも受けているようです。
ベルテは一番重要なことは使われいる原材料の品質と考えていますので「クリーンラベルプロジェクト」を支持します。

【ベルテの今後の販売方針】
◆ 以前より購入されているお客様はご存知かと思いますが「1番良いペットフードは生肉、2番が手作り、3番目のペットフードをご検討される場合は安全なフードを選んでください」という基本姿勢は変わりませんが、クリーン ラベル プロジェクトの分析を基に、より安全なペットフードを提供していきます。

◆ しかし、生肉や手作り食をフードにプラスして与える場合も、品質について相当注意を払わなくてはいけません。
このことにつきましても情報提供、ご相談を今までどおり進めてまいります。

◆ クリーンラベルプロジェクトの検査のためのサンプルは、Amazonやホームセンター、専門店から入手しています。
数年前より一部のお客様には説明してきましたブリーダー専用や検査用だけは、トラブル回避のため汚染されていない良い品質の原材料を使用」している可能性があります。
このことを知っていたため、ブリーダー専用のフードを輸入し、途中から直接話ができる製造会社からのみの特注品の調達に変更しました。
問屋から調達しますと、クリーンラベルプロジェクトで発表された一般販売用フードが届くからです。
日本の場合も業務用は、良い原材料が使用されている場合があります。
その逆もあります。

【関連】
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<関連する情報を幅広くご紹介いたします。今後も最新の情報を随時追加していく予定です>

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