ベルテの日記<失敗しないペットフード選び > > 助教授日記 > ブルーバッファロー裁判からわかる事<加水分解タンパク質>

ブルーバッファロー裁判からわかる事<加水分解タンパク質>

ブルーバッファロー-180723.png
2014年にネスレ・ピュリナ顧客に天然原料の使用について嘘をついたと主張しブルーバッファローに対して訴訟を起こした裁判の判決が下ったようです。
https://healthypets.mercola.com/sites/healthypets/archive/2018/07/23/feeding-turkey-feathers-on-pets.aspx英文>【Healthy Pets 2018年7月23日】

ブルーバッファロー<Blue Buffalo>は広告で、自社の製品に鶏肉や家禽の副産物、トウモロコシ、人工防腐剤を使用していないと主張しました。
翻訳間違いがあるといけませんので、詳しくは上記のURLを読んでください。

<ココからは店長が読み取った概略と見解です>
プレミアムペットフードと宣伝しているのに、副産物のような低コストの原料を使用していることに対して有罪が宣告されました。
チキンミール」と書かれている原材料は、鶏の羽毛、頭、足または腸を含んではいけません。
これに違反していたようです。
一応、原材料供給業者が低品質の原材料を供給したとのことですがwwwwもしもこれが本当の事だとしても、自社で肉になる家畜の飼育、農作物の栽培をしていないと、このようなことが今後も発生します。
多くのペットフードの原材料名で見受けられる「加水分解タンパク質」が、今回のケースは複数の有害化学物質で汚染されている羽毛からの抽出物(フェザーミール)で、羽は生物学的利用率が0%であるため、加水分解プロセスで消化することができますが、細胞レベルでペットの体に使用することはできません
「ゴミ成分です」との記述有り。
「信じられないことに、フェザーミールは、ロイヤル カナンの・・・主なタンパク質源です」の記述もあります。

【関連】
【品番400-ATS_オリジナル】原材料の説明
タグ:原材料