骨のスープの作り方


https://youtu.be/lI-vo8td7ME
【概要】
◆ 高齢などにより、歯が弱くなった犬猫への栄養補給
◆ 病中病後の体力維持と回復。
◆ Dog & Catフードの嗜好性向上。(ふやかすときの水の代わりに)
◆ 内臓の炎症による下痢を止めるための24時間の断食後の最初の食事として。
◆ 免疫システムをサポートして、体に蓄積されたノミとダニの予防薬、薬、抗生物質、ワクチンなどの過剰にたまった有害物質や、重金属、農薬、メラミン、アクリルアミド、その他の環境・産業汚染物質を解毒(デトックス)している肝臓を助けます。
◆ カルシウム、ケイ素、硫黄、マグネシウム、リンなどのミネラルがいっぱいです。
◆ 骨のスープにはグルコサミン、コンドロイチンやヒアルロン酸などの関節保護化合物も含まれています。
◆ 健康な腸を作り、タンパク質の分解を助けてアレルギーを予防します。
◆ スープにはグリシンも含まれており、胆汁酸塩の合成と胃酸分泌の調節をして、消化を助けます
◆ 健康な時に試しておくことをおススメします。

【注意】
調理済みの骨は絶対与えないでください。
骨のスープはバランスのとれた食事ではなく、栄養補給としてのみ使用してください。

【作り方】は、リンク先と、動画を参照してください。

<Dr.カレン・ベーカー氏の作り方>

1 動画ではオーガニックチキン丸ごと1羽ですが、安全と思われる骨付き鶏もも肉でもよいと思います。
(他の動画も参考にして、国産豚肉のげんこつ、鶏ガラ、手羽元、牛スジ混合で、10月5日現在作っています。牛の大腿骨もOKです。鶏の足のいわゆるモミジもOK。鶏ガラは小骨が多すぎで手間取りました。)

2 ろ過した安全な水があれば、無ければ水道水(ミネラルウォーターは鉱物質が結石の原因になるので不可。ペット用の詐欺水もダメ)・・・を入れ、同時に、骨を溶かすためのアップルビネガーを加え、約2.5〜4.5時間弱火で煮る。
(4.5ℓの鍋に、有機りんご酢を約2分の1カップ入れてみました。添加物が入ってなければどんな酢でも良いとのこと。安全な国産有機レモンでもOK<安全なレモンとは>で検索してください。)

3 骨と、皮と、肉を全部別鍋に移して、第1ラウンド終了。
(1晩冷蔵庫、固まった油除去、犬と猫に少し与えて、残りは冷凍しました。)

4 第2ラウンド----取り除いた骨と皮の鍋に再び水と酢を同じように入れて、今、24時間の予定で弱火で煮ています。
圧力鍋の場合は、おおよそ6分の1の時間で作れると思いますが、長時間の使用ができるかどうかはわかりません。
手作りDOGフードのご紹介<16/04/29>の、スロークッカー(クロックポット)で作っている動画もあります。
シャトルシェフのような、保温調理器でも作れると思います。

【動画等のリンク先】
全て英語ですが、動画は見るだけで分かると思います。
パソコンで、YouTubeへ飛んで、字幕を出して日本語自動翻訳しますと便利です。
【参照】字幕表示と字幕の自動翻訳 <ぼくらのハウツーノート>

骨のスープ : 食べることのできない犬や猫の「心のスープ」<Dr.カレン・ベーカー氏>
あなたの犬のための骨のスープを作る方法|| DIYサプリメント(YouTube 動画
犬用チキンボーンブロス(YouTube 動画
あなたの犬のための骨のスープの作り方
犬のための骨のブロス?なぜそれが素晴らしいアイデアなの?
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<作ってみました>
次回は地鶏の「骨付き鶏もも肉 or 手羽元 or モミジ or 鶏ガラ」で作ってみます。
分量は適当で大丈夫。


01-げんこつ.JPG
近所のスーパーで見つけた、豚骨スープ用の冷凍「げんこつ」1s(318円+税)

02-鶏ガラ.JPG
三河赤鶏の鶏ガラ1本(128円+税)

03-2つ入れた鍋.JPG
豚骨と鶏ガラ、4.5ℓの鍋に入れて

04-+手羽元と牛すじ.JPG
冷凍庫にあった牛すじと、ノラ猫と会社のワン仔に生のまま与えている手羽元2本追加して

05-流水.JPG
流水で1時間(解凍と汚れ落とし)

06-有機りんご酢.JPG
「有機りんごの酢」2分の1カップ入れて・・・添加物無しならどんな酢でも、国産有機レモンでもOK

07-第一ラウンドスタート.JPG
コンロで沸騰させて、あく取って、卓上IH調理器で【第一ラウンド】スタート

08-4.5時間後.JPG
4時間30分弱火で煮込んで、骨を取り除いたスープ。(2時間30分でもOKです)
ワン仔も、好き嫌いの多いノラ猫たちも、喜んで飲みました。

09-冷蔵庫で一晩.JPG
冷蔵庫で一晩、油取って捨ててしまいましたが、取っておいて料理に使えばよかったと後悔。

10-冷凍.JPG
とりあえず、タッパーで冷凍保存。後日解凍して製氷機で冷凍予定。

11-第2ラウンド開始.JPG
取り除いた骨と皮と肉と、水とりんご酢1カップで、途中から同時進行で【第2ラウンド】スタート
(お酢の量は、2分の1カップでも良いかもしれません)

12-24H-冷蔵.JPG
3日で合計24時間煮込んで、一晩冷蔵庫。手羽元の骨は途中で割って鍋に戻して骨髄も抽出してください。

13-骨と油.JPG
抜け殻の骨。2回目の油は料理に使う予定。

14-ザルで漉す.JPG
100円ショップで買った金属のザル2枚の間にキッチンペーパー挟んで、漉しました。

15-スープ抽出.JPG
スープ抽出

16-器に入れて冷蔵庫.JPG
途中で何回もフードにかけてあげたので、2回目は意外と少なくなりましたが、濃縮されています。
薄めて使う予定です。
塩分、糖分無しなので、人間が飲んでもおいしいわけではありませんが、犬猫たちは喜んでました。
食べすぎ注意
【追伸】 <2018/10/11>
鶏ガラスープの素、コンソメ、顆粒ブイヨンなどはダメですよ。原材料見てください。「塩」が一番多く入っています。犬猫には必要のない炭水化物デキストリンなどが添加されているものもあります。このスープとは別物です。