A−キャットフード(後から水かスープかけて、ドライフードをふやかします)
B−手羽元(非加熱)
C−手羽先(非加熱)
D−骨のスープの氷(水かスープで溶かします)
E−ささみ(非加熱)
F−ウズラの卵(非加熱)
G−キャットフード(こちらはドライのまま置いておきます)
◆ 器の角が直角になっているとフチの方だけ残します。
その理由は、髭が折れ曲がることを嫌うからです。
今回は、いつものスーパーで買った手羽元とササミは食べたのに、違うスーパーの手羽先は不評でした。
地元のスーパー カネスエは、野菜が早く悪くなると聞きました。
たぶん、他のスーパーは薬をたくさん振りかけて、見た目だけを長期間保っていると思います。
例えば「ネギ」、古くなると中心が伸びてきます。
ところが、見栄えは良好でwwwww
早く悪くなる野菜ほど安全かもしれません。
中国産のネギなんかは、いつまでたってもシャキッとしています。
(平和店のカネスエの魚はイマイチで、猫達あまり食べませんが・・・)
猫は好みが猫それぞれで、会社に来る仔たちのご飯に苦労します。
頑固な仔が多く、良かれと思って与えても食べてくれないことがあります。
【関連】「猫のご飯」のまとめ
犬に与えている生肉や生魚の品質検査とお毒見役です。
お店によって食べたり食べなかったり、賞味期限が切れていてもダメ。
養殖魚も成長ホルモン剤、寄生虫の殺虫剤、抗生物質いっぱいでダメ。
パックされた裏にシール張ってある、マグロの切り出しも薬品かけてあるからダメ。
・・・と(=・ェ・=)ニャ〜!仔が言います。
魚屋さんのお客様が教えてくれました。
はい、

はい、

はい、フグの ☠ 毒・・・食べないそうです。
どうしてわかるのか不思議とのこと。
週に1回、犬に与える魚の写真撮っていたら、ウズラの卵食べた後、虎雄君がクレクレ言うので上げました。
(魚の重金属心配なので、猫にも多くは与えません。)
その後、手羽元を骨まで食べていました。
キャットフードに100均ダイソーの「マタタビの粉」パラパラでごまかすこともよくあります。
メス猫2匹